見上げた雲から あふれた光を、掴み 摺り抜ける想ひに 目を細めて誓う 丘の上で咲く 名も無き花の慟哭 孤独に寄り添える つよさだけが、欲しい すくむ土に、芽生えたものは どんないのち、まっさらないのち ふたり信じた、糸の先 遠い未来じゃない 許されるなら このままでいたいと 小さな肩 揺らした 君の 髪を梳いた 手の平から 香る匂ひ 黄昏のなか 横切る影は、今 追いかけずに 生きてくから ここか...
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