淡き光立つ 俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつ ひとつ香り始めるそれは それは 空を越えてやがて やがて 迎えに来る春よ 遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし 我が心は今でも返事を待っていますどれほど月日が流れてもずっと ずっと待っていますそれは それは 明日を越えていつか いつか きっと届く春よ まだ見ぬ春迷い立ち止まるとき夢をくれし君の眼差しが肩を抱く夢...
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