振り向けば昨日を振り返ってる自分 躓いてすりむけた膝抱え 「あのときどうして、ああしていれば」 呪文のように脳味噌犯す 負け続けて負け続けて 果ての見えない波に襲われ 飲み込まれて飲み込まれて もう藻掻いたこの手はずぶ濡れ 「気づけば朝」を繰り返して 疲れた手を伸ばしてる 一か罰の一を追い求め 浅すぎる呼吸で声にならない声 飲み込んだ言葉喉につかえて 「幼い頃に見ていた夢は幻じゃない」と誰かが言う...
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