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幽霊屋敷の首吊り少女 (幽灵屋的上吊少女) (カバー)-灯油

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幽霊屋敷の首吊り少女 (幽灵屋的上吊少女) (カバー)-灯油.mp3
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[ti:幽霊屋敷の首吊り少女 / トーマ]
[ar:灯油]
[al:トモシビアブラ]
[by:]
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[00:00.00]幽霊屋敷の首吊り少女 (カバー) - 灯油/トーマ
[00:13.59]詞:トーマ
[00:27.18]曲:トーマ
[00:40.77]或る夏、影を伸ばすような夕暮れ
[00:43.99]カラスが鳥居の上で聞いた噂
[00:47.20]耳打つ子供の声 夏祭り、揺ラリ。
[00:51.21]裏山の小道、トンネルの向こうに
[00:54.17]ポツリと古び眠る屋敷があって
[00:57.28]首吊った少女の霊が夜な夜な出るそうだ
[01:01.05]好奇心で立ち入る人達
[01:04.02]「言っただろ、出るはずない」と
[01:06.50]軋む階段 揺れる懐中電灯
[01:09.06]誰も気付いてはくれないや
[01:12.31]「私、死んでなんかない。」って
[01:14.33]暗がりに浸かって
[01:16.21]そっと強がって澄ましても
[01:18.11]過ごした日々と共に
[01:20.02]止まった針は埃被って
[01:23.05]また声枯らして今日が終わって
[01:25.74]明日が窓に映り込んでも
[01:28.99]私は此処にいます。
[01:32.03]
[01:55.27]季節を束ねた虫の聲 夕立
[02:00.11]
[02:00.75]流れた灯篭 神様の悪戯のよう
[02:06.24]
[02:15.21]迷い込んできた灰色猫
[02:18.10]「あなたも私が見えないの?」
[02:20.52]背を撫でようとした右手は虚しく
[02:23.85]するり抜け、空を掻いた
[02:26.13]「私、死んでいたのかな」って
[02:28.38]膝を抱えて 過去の糸を手繰っても
[02:32.33]些細な辛いことや家族の顔も思い出せなくて
[02:37.03]遠くで灯りだす家並みの明りや
[02:40.51]咲いた打ち上げ花火を
[02:42.86]眺め、今を誤魔化す
[02:46.63]
[03:14.48]夏の終わり 過ぎ去った
[03:18.48]子供たちの噂も薄れ
[03:21.58]漂っては薫る線香の煙と一緒に
[03:26.48]姿は透け、やがて消えゆく
[03:31.10]私はただの一夏の噂だった
[03:34.81]六月始めに生まれ
[03:37.86]八月終わりに遠退いた
[03:40.93]意識は影法師になった
[03:43.03]誰も見つけてはくれなかったけれど
[03:45.70]記憶の片隅にある、かつての淡い日々の
[03:50.65]一部となって残り続ける
[03:53.68]もう切らした向日葵の歌
[03:55.94]蝉しぐれも亡き
[03:57.79]夏の匂いだけ残る屋敷に
[04:00.53]少女はもういないだろう
展开
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