一人で ピアノの前にすわり弾くともなく ながめるグラスには いちご水手作りジャムを 届けに行った"留学するよ"なんて急だね 渡せずしまった こころ今 消えてく言葉いいたくて いえなくてだけど精一杯ほんとに ほんとはまぶた 伏せて願ってしまうあなた ずっと 私の側にいてルリ色 グラスに氷ふたつ溶けてゆく かげろうがひとつに なれるのなら透かして 向こうに見える譜面あなたに借りたままで合わせる 練習を...
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