走り出した鼓動数えて 二人乗りくだってく ここから見る海が好きだった 君といた夏の日 いくつもの街を通り抜けてく 半分このサイダー、やけに甘くて あの頃僕たちは風にさらわれた星砂二人 裸足で飛び込んでさ「ちょっと痛いかも」ってふりむいた 君は踊る水面の上で はねた水しぶき いつのまにか暮れていく夏が 最後だとわかった 途切れる君の声をたどって その時だったんだ、人魚みたいに あの頃僕たちは波に閉じ...
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