哀余る (过度悲伤)

哀余る (过度悲伤)

ファースト・ミニアルバム『青、時々、goodbye』から一年ぶりのリリースとなる今作から聴こえてくるサウンドは、フィードバックノイズや、スウェディッシュポップ、さらにアーバンポップかと思えば、J-ROCKだったりもする。一見、まとまりのない作品に捉えられるかもしれないが、まるで混沌とした吹き溜まりに集まった渦が、いつのまにかさらりと溶けて消えてしまったような、違和感を感じさせない作品に仕上がった。